森の中のバール

すっかり年1回更新のブログとなってしまいました。
 
時節柄は秋を感じるような記事が良いのでしょうが、夏の思い出をひとつ。
 
 
 
7月の話になりますが、友人と長野県 のキャンプ場で待ち合わせて、2泊3日の野営を楽しんできました。
 
いい歳をしたオヤジ二人がその場の流れに任せて時を過ごす・・・そんなキャンプです。
当然のごとく酒は欠かせません。
食事も大まかな献立とそれに合わせた食材を用意していましたが、それもその場の流れで。
 
 
南木曽散策の後の心地よい疲れに任せ、二人してほろ酔い加減。
2日目の夕食は、あり合わせを酒のアテに気ままに食べる、そんな夕食でした。
ここで彼はまた手品を見せてくれました。
 
 
あり合わせの食材と最低限の調味料、そして小さなスキレットと古いコールマンのストーブ。
あっという間に前菜が出来上がり。
即席即興のイタリアンはとても美味しく、私は感嘆することしきりでした。
 
 
 
忘れがたい野営の思い出が、また一つ増えた夏でした。
投稿日時:2012/09/11 23:20:22 投稿者:【空と海】
カテゴリ:アウトドアレポート 

お題 「海とランタン」

キャンプ場での夕暮れ、たいていの場合ランタンの背景は森や山の緑であったり土色だったりします。
 
あるいはテント、タープの生地の色。
 
この夏、海沿いのキャンプ場ですが、キャビンを借りて一泊しました。
 
バルコニーの照明にと、愛用の200Aを灯したのですが、海を背景にしたランタンの写真は少ないことに気づきました。
 
 
 
 
 
 
昼と夜の狭間、空が蒼くなるひと時、映像の世界の用語で「マジック・アワー」と呼ぶらしいのですが、この時こそランタンそのものがとても美しく映える事を知りました。
 
特にこの200Aはボディが鮮やかな赤なので、空と海の蒼、光る雲の白を挟んでまるでトリコロールです。
 
私はランタン、というよりも、この200Aという野外用照明器具が大好きなんだな・・・
 
と再確認した夏の終わり頃でした。
 
安いコンデジでしかもヘタクソな写真・・・
 
伝わりにくいですね(笑)
投稿日時:2012/09/11 23:19:20 投稿者:【空と海】
カテゴリ:アウトドアフォトライブラリー 

「男のキャンプ料理教室」~素晴らしい友と2バーナーを・・・

ここはコールマンファンのためのコミュニティで私自身もコールマンファンのはしくれでもあるので、コールマンの道具にまつわる話を書きたいな・・・と心に持ちつつ早一年。

やっとふさわしい記事を書けそうです。
 
もう先月のお話ですが、私にとってキャンプの先輩と言うべき人たちと短いですが濃密な時間を過ごすことができました。
その中のひとりは私にとって、コールマンランタンとストーブのレストア、メンテナンスの師匠とも呼べる友人です。
 
 
 
 
 
 
キャンプの前に私の所有する2バーナー、413Hのメンテナンスについてアドバイスを受けながら、キャンプの打ち合わせを重ねていました。
そのやり取りの中で、「2バーナーを巧く使えない、私のキャンプでは使い道が無くなってきた・・・」と云う様な事をメールに書くと彼は「2バーナーは私にとって欠かせない調理器具。あれほどよく出来たキャンプ道具は無い。」という答えが返ってきました。
そして私が以前から、「もう少しキャンプの食を改善したい!」と言っていたことを彼が憶えていて、「よし、次は料理キャンプにしよう。」と言ってくれました。
 
 
 
 
 
 
ここでお恥ずかしい話を披露しますが、キャンプを始めた当初から購入した2バーナー、413Hですが、私はこの道具に関する前知識を何も持たないまま、ほぼ衝動買いに近い形で手に入れました。
私は2バーナーを、まるで家庭用のコンロのように、左右独立して火力を使えると思っていましたし、プレヒートなど思いつかず、とりあえずポンピングして加圧しておけば燃え続けるものだと思っていました・・・
そんな感じで使い始めたものですから、火柱あげるわ焼き物すれば焦がすわサブバーナーはほとんど使えないわと惨憺たるものでした・・・
 
仕組みが解ってきてちょっと使えるようになったのは最近のことです。
それまではテントサイトの飾りと成り果てていました。
 
 
 
 
 
 
私がひとつだけ確信を持っていたのはこれはアメリカ人のためのキャンプ道具である、この強力な火力を用いて調理するものはアメリカ人好みの料理である。と。
だからチリとかステーキとかフライドポテトとか・・・
 
しかし前述の友人が提案したのはチャーハン、ピラフ、スパゲティでした。
 
 
 
 
 
 
どこででも手に入る食材で、極めて一般的な料理、それをキャンプ場で可能な限り美味しく仕上げる・・・
現在の彼は素晴らしいお菓子を創るパテシェで、プロの料理人でもあります。
 
 
 
 
 
 
料理とは化学であり物理の法則に基づいています。
お鍋の中では対流が発生し、食材は適切な熱を加えることでうま味を持つ酵素を生成し、あるものは糖化する。
様々な理屈付けが成り立つのですが、プロの料理人は自身の経験則に基づいて調理します。
彼は私の目の前で、いとも軽々413Hを操り、絶妙のタイミングと分量で調味料を加えます。
そして「これはお金出して食べに行くレベルだろ!」と口にしてしまうような料理が出来上がりました。
 
そんな彼は古いランタンやストーブをとても美しく、当り前のように完動品へと再生する変態でもあります。
 
ラムたっぷりのクバ・リブレを飲んで書いていたら長文になってしまいました。
お許しを。
 
 
投稿日時:2011/08/10 00:22:53 投稿者:【空と海】
カテゴリ:キャンプ道具 

夏キャンプの思い出その③~島根、マリンパーク多古鼻にて

 
8月の終わりには海水浴を楽しむため、島根県の マリンパーク多古鼻 というキャンプ場に行ってまいりました。
GW以来の家族キャンプは天候にも恵まれ、美しい日本海を堪能する事ができました。
 
 
 
上の写真はキャンプ場からクルマで5分程度のところにある、小波海水浴場の写真です。
美しい白砂と遠浅、高台から見るとエメラルドグリーン(!)の海面。
実際海に入ってみると、透き通ったきれいな海でした。
 
 
なかなか行先が決まらず、Webでいろいろ見て探して決めたキャンプ場でしたが、結果は 大当たり!
 
私は高規格キャンプ場というのが、どうも苦手なのですが、2歳の次男を連れてのファミリーキャンプだと、家族レジャーだと割り切ってしまえば、実に快適で楽しいものでした。
 
海沿いでのキャンプといえば、強風が心配だったのですが、そよ風程度で暑さをしのぐにはちょうど良い加減でした。
今回のキャンプで初めて、ブリーズドームⅡの各ベンチレーターを全開にしたのですが、おかげでテント内は蒸し風呂どころか、陽が沈んでから朝までとても涼しく過ごすことが出来ました。
 
 
夕食はBBQです。境港で仕入れた岩ガキ、サザエは最高に美味でございました。
 
 
西の水平線に沈む太陽、日本海の照り返し・・・ 実に壮大で美しく、思わず見とれてしまいます。
ここには写真を載せることが出来なかったのですが、月が昇る様もほんとうに奇麗でした。
漁火と月光に照らされる夜の海、忘れられない景色でした。
 
 
朝は4時に目が覚めてしまいました(笑)
そのおかげで素晴らしい日の出を見ることが出来ました。
このキャンプ場は、半島の端の岬にあるので、西の水平線に沈む夕日と、東の水平線から登る朝日の両方を堪能できます。
 
 
この マリンパーク多古鼻というキャンプ場ですが、絶景、超高規格(トイレはウォシュレット付き、日本海を眺める展望風呂有り=大人200円etc...)にもかかわらず、ほぼフリーサイト(全面芝生)で23時間貸しでしかも1サイト5名までの宿泊で1泊1050円!の激安キャンプ場でございます。
ほんとに1050円なのか受付のお姉さんに聞き直したぐらいです(笑)
詳細はキャンプ場HPにてご確認ください。
Yahoo!ブログにはもう少し細かいレポを公開しております。
 
これで夏キャンプの思い出は終わりです。
もう9月も半ばだというのに暑さに衰えが見られません。。。
明日は秋を探しにソロキャンプへと行ってまいります。
 
終わり。
投稿日時:2012/09/10 19:08:00 投稿者:【空と海】
カテゴリ:おすすめキャンプ場 

夏キャンプの思い出その②~京都、久多の里オートキャンプ場にて

 
 
8月は2回だけキャンプできました。
最初は京都府の久多の里オートキャンプ場に行ってまいりました。
 
久多の里オートキャンプ場HP http://www.lollipop-lane.com/kutaautocamp.html
 
ここが京都市内だなんて!
 
 
7月の終わりに会社の同僚家族と日帰りで遊びに行きまして、気に入ったので1泊キャンプとなりました。
今回は長男と二人で父子キャンプです。
私の長男はまだ小学3年生ですが、幼稚園入園前からキャンプに連れだしていましたので、今や私の大切なキャンプ仲間です。
とにかくどこに連れて行ってもよく遊び、よく食べ、よく眠ってくれますので親としては安心です。
 
この日も川遊びを楽しもうと張り切ってやってきましたが、あいにく昼下がりからは雨となりました。
 
 
クルマを走らせ朽木温泉てんくうへ。
露天風呂を楽しみ、美味しい地産の野菜を買い込みキャンプ場へと戻りました。
 
 
夕食は炭火でBBQと目論んでおりましたが、雨の中、薄いナイロン生地のタープの下で炭を熾す訳にはまいりません。
フライパンでつつましく鉄板焼きです。
 
雨は降りやまず食後20時頃にはテントに入り、本を読んでいたのですが、私も長男もすぐに寝入ってしまいまた。
おかげで私、4時には目を覚ましてしまいました。
 
 
雨は止み徐々に陽が射して来て、やがて快晴となりました。
テント、タープもすっかり乾いたので、また天気が悪くならないうちにと思い、お昼頃にはキャンプ場を後にしました。
 
ちなみにこの「久多の里オートキャンプ場」ですが、利用時間やサイト割りなど、かなり融通をきかせてくれます。
「後がつかえてないので何時まででもゆっくりとして下さい。」という言葉を頂いておりました。
キャンパー側に立った管理者の心遣いは実にうれしいものです。
 
雨のため川ではあまり遊べませんでしたが、雨なら雨なりの時間の過ごし方を覚えましたので良かったです。
投稿日時:2012/09/10 19:08:16 投稿者:【空と海】
カテゴリ:おすすめキャンプ場 

夏キャンプの思い出その①~大阪、自然の森ファミリーオートキャンプ場にて

 
9月になっても猛暑が続いておりますが、暦の上ではもう秋です。
ここでこの夏のキャンプを振り返ってみることにしました。
 
7月の終わり頃、平日ではございますが、ここ大阪は能勢にございます「自然の森ファミリーオートキャンプ場」にて、キャンプの大先輩達、 お二組とご一緒させていただきました。
 
自然の森ファミリーオートキャンプ場HP
 
 
この日の私はGO-LITEのシャングリラ3というテントと、INTEGRAL DESIGNSのシル・ウィングというタープを初めて設営しました。
 
この日は奇しくも全員GO-LITE社のテント、シェルターとなりました。
 
 
私の200A。
ウィンチェスターのグローブと、このキャンプに遠方から駆けつけてくれた大切な友人から頂いたイグナイターが装着されています。
 
私のテント、シャングリラ3だけ緑。
これは赤ランタンの背景なら、緑のフライが美しく見えるのではないか?
という実に安直な思いつきからです。
ならばタープは鮮やかな黄色。
 
私はテント、タープの購入についてはカタログスペックを考慮することはございません。
耐水圧が何ミリ?など数値で覚えても仕方がないと考えるからです。
エクスペディションに赴く訳では無いので。。。
ブリーズドームⅡを選んだのもその落ちついた色合わせからです。
 
 
今回も古いコールマンランタンが活躍してくれました。
私の200Aがいちばん新しいものだったぐらいです。
 
 
青空の下、月夜の許、楽しく語らいました。
 
 
投稿日時:2012/09/10 19:08:36 投稿者:【空と海】
カテゴリ:キャンプ道具 

まずはご挨拶を。

 
 
COC、ならびにカフェ会員の皆様へ、あらためてご挨拶と自己紹介をさせていただきます。
 
私、40越えの保守系初心者キャンパー、「空と海」と申します。
上のバナーにも書いておりますが、Yahoo!ブログに「キャンプにはまって~空と海」という非常にお寒いブログを 開設しております。
 
 
日頃はそちらのブログにキャンプの記録やキャンプ道具への想いを綴っております。
拙いブログでございますが、おヒマがございましたら一度見てやってくださいまし。
 
 
 
 
自らのテントを購入し、キャンプを始めてからまだ5~6年の初心者キャンパーでございます。
最初は春から夏だけの家族レジャーのひとつとして始めましたが、回を重ねるにつれ、またキャンプブログというものを 知ってからというものの、どっぷりとハマり込んでしまいました。
 
いずれこちらにも書いてみたいと思っておりますが、あるキャンプ場とその常連キャンパーさん達との出会いが このハマり込みに輪をかけることとなってしまいました。
 
 
 
 
少し古いコールマン製品との出会いもそこからです。
 
今はオンボロランタンに手をかけたり、木製什器を自作したりと貧乏、そして不器用ながら、変態的な先輩キャンパー 諸氏の指導を受けつつ楽しんでおります。
でも私としてはキャンプそのものを楽しむ事が最優先であり、あくまでも道具はキャンプの楽しみを増すためのスパイスであると考えております。
 
 
 
 
また私は現在の職に就く前、約10年ほど主にアメリカのカジュアル、アウトドア衣料、靴、雑貨を輸入、および 販売する小さな会社に居りました。
例としてブランド、メーカー名を挙げますと、L.L.Bean,Red Wings,Danner,THE NORTH FACE, GRAMICCI,Patagonia etc...でございます。
 
そのころの経験が現在の私のキャンプ道具に対する考え方に大きな影響を及ぼしております。
 
 
 
 
2010 MASTER CAMPに参加させていただいた事は、とてもいい想い出となっております。
Yahoo!ブログにも書いておりますが、その時お会いできた全ての参加者、並びにスタッフの方々には
この場においてもお礼申し上げます。
 
今の職は休日も不定期で、かつ拘束時間も長く、キャンプ、そしてブログの更新もなかなか思うようにいかない私でございますが、この遊びに深みを持たせるためにもこちら、コールマンカフェにもブログを開設して次第でございます。
 
皆様お手柔らかに、そして今後ともよろしくお願いいたします。
 
 
2010年8月、空と海より
 
投稿日時:2012/09/10 19:08:54 投稿者:【空と海】
カテゴリ:アウトドアフォトライブラリー